〒990-2314 山形県山形市谷柏20番地 
TEL 職員室…023-688-2316   
   寄宿舎…023-688-2312 
   事務室…023-688-2320
FAX 職員室…023-688-2841   
E-mail:yyamaro@pref-yamagata.ed.jp

 
 
 


幼稚部 

 幼稚部では、友達や指導者と一緒に、季節の行事や様々な遊び、交流活動などに、元気いっぱい取り組んでいます。そのなかで、聴覚を活用して言葉の力を育てることを大切にしています。
 
 

1 幼稚部の教育目標

   よく聴きすすんで表現する力と、自ら活動する意欲を育てる。
 

 

2 方針

 ・幼児と心を通わせ、保護者の思いを丁寧に聴いて信頼関係を築く。
 ・個別の教育支援計画、個別の指導計画、日々の実態把握をもとに個に応じ た指導を行い、聴覚活用をすすめるとともに、
   言葉の拡充と定着を図る。
 ・幼児が安心感をもち、楽しく活動できる生活をつくる。
 

3 重点

(1)確かな日本語力、学力をはぐくむ指導の充実

  ①諸検査(J.coss、マッカッサー乳幼児言語発達質問紙など)、日常のやりとりと観察、指導者間の情報交換などによる実態把握をもとに作成した個別の教育支援計画、個別の指導計画を活用し、個に応じた指導を行うとともに、早期教育や小学部との連携を図る。

  ②幼児が自ら取り組むための環境を設定し、活動の過程を大切にして気づき、考え、表現する力を伸ばす。

③幼児の興味関心や心の動きに添ったモデル提示、視覚的手がかりの積極的な活用、共感的で意図的なやりとりなどによる継続指導を行い、コミュニケーション意欲とことばの力を育てる。

  ④補聴機器を装用していろいろな音や声を聴く楽しさを知らせ、聴覚活用を図る。

⑤日本語力の育成に向けて、音韻意識、発音要領の基礎、文字への関心などを育てる。

⑥幼児の反応や変容、語彙チェック表の活用等から、活動の設定、手がかりの内容と提示方法、モデル提示や質問の仕方などを見直し、指導改善に努める。

 

(2)キャリア教育の充実

 ①全体計画を指標にして幼児一人一人の育ちと次の課題を指導者間で話し合い、共通理解のもと学校生活全体で指導する。

 あいさつや返事、意思表示、身辺自立、生活のきまりなど、社会自立に向けた基本的な力について、家庭と連携して育てていく。

③当番活動や幼児の仕事を意図的に設け、役割を果たす満足感を感じられるよう にする。

④幼児が自分で選択したり決定したりして行動する場面を多く設ける。

⑤地域の幼稚園との交流を通して、いろいろな人とのかかわりや集団生活を経験できるようにする。

 

(3)その他

    保護者教室を計画的に実施して、幼児の育ちや聴こえにくさへの配慮等について話し合い、学校生活への理解と協力を得ていく。

 

3 令和元年度(平成31年度)日程と年間行事予定

(1) 日程
 
 • 週に1回程度、保護者教室をしています。
 • 幼稚園教育要領に示された「健康」「人間関係」「環境」「言葉」「表現」に加え、「自立活動」の計6領域の内容を総合的に扱い指導しています

 

令和元年度幼稚部年間計画 図表